廃業コスト
費用さんぎょうはいきぶつ

産業廃棄物さんぎょうはいきぶつ)とは?

事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、法律で定められた20種類のこと。廃業時には設備・什器・原材料などが産業廃棄物に該当し、許可を持つ専門業者への委託が義務付けられています。処理費用は種類により異なり、一般的な什器類で1トンあたり2〜5万円、有害物質を含むものは10〜30万円/トンになることもあります。

ポイント

什器類は1トンあたり2〜5万円、有害物含むものは10〜30万円/トン

産業廃棄物について詳しく解説

産業廃棄物とは、事業活動に伴って排出される廃棄物のうち、廃棄物処理法で定められた20種類(燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、金属くずなど)を指します。廃業時に発生する主な産業廃棄物には、オフィスや店舗の什器備品(金属くず、廃プラスチック類)、製造業の原材料・仕掛品、建物の解体に伴うがれき類などがあります。産業廃棄物の処理は、都道府県知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者に委託しなければなりません。排出事業者には「マニフェスト(産業廃棄物管理票)」の交付・管理が義務付けられており、不法投棄した場合は5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金が科されます。

廃業・閉店との関係

廃業時の産業廃棄物処理費用は、製造業で50〜300万円、飲食店で15〜50万円、小売店で10〜30万円が目安です。費用を抑えるには、リサイクル可能な素材の分別を徹底し、複数の処理業者から見積もりを取ることが重要です。設備が中古市場で売却できれば、廃棄費用の削減にもつながります。

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