業種別ガイド美容室の閉店・廃業費用
美容室の閉店・廃業費用
相場と内訳を徹底解説
美容室の閉店では、シャンプー台の配管撤去や美容機器の処分が特有の費用として発生します。美容師免許に関連する届出や、顧客データの適切な取り扱いも重要なポイントです。
美容室の廃業で知っておくべきポイント
シャンプー台の配管撤去は専門業者が必要で費用が高め
美容機器(パーマ機・カラーリング機等)の処分・売却
給排水設備の原状回復が必要
顧客カルテ・個人情報の適切な処分が義務
美容室の廃業費用の相場
※ 金額はあくまで目安です。実際の費用は物件の状態・地域・契約条件により異なります。
| 費用項目 | 最小 | 最大 | 平均 | 単位 |
|---|---|---|---|---|
| 原状回復費用 | 5 | 8 | 6.5 | 万円/坪 |
| 在庫処分費用 | 5 | 20 | 12 | 万円 |
| 設備撤去・リース解約費用 | 20 | 50 | 35 | 万円 |
| その他費用(看板撤去・届出等) | 10 | 30 | 18 | 万円 |
| [収入]居抜き売却(想定収入) | 5 | 15 | 10 | 万円/坪 |
美容室の廃業に必要な届出・手続きチェックリスト
1
美容所の廃止届
保健所への届出(廃止後10日以内)
2
美容師免許関連届出
管理美容師の届出変更
3
配管・給排水の撤去
シャンプー台の配管撤去と原状回復
4
美容機器の処分
パーマ機・スチーマー・ドライヤー等の処分・売却
5
薬剤・化粧品の処分
カラー剤・パーマ液等の適切な廃棄処理
6
顧客カルテの処分
個人情報保護法に基づく適切な破棄
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