この手続きの概要
所要時間
廃業後10日以内
費用
0円(無料)
届出先
管轄の保健所
必要書類
廃業届出書、営業許可証
手順の流れ
1
自社に必要な届出を確認する
保健所への届出は業種によって異なります。飲食店は「飲食店営業廃止届」、美容室は「美容所廃止届」、理容室は「理容所廃止届」、旅館は「旅館営業廃止届」がそれぞれ必要です。
2
届出書類を入手する
管轄の保健所窓口または自治体のWebサイトから届出書の様式をダウンロードします。自治体によって様式が異なるため、必ず管轄の保健所のものを使用します。
3
届出書に必要事項を記入する
営業者の氏名・住所、施設の名称・所在地、廃止の年月日を記入します。記入例は多くの自治体のWebサイトで公開されています。
4
営業許可証を準備する
交付されていた営業許可証(原本)を返納用に準備します。紛失した場合はその旨を届出時に申告します。
5
保健所に届出書と営業許可証を提出する
管轄の保健所窓口に、廃止届と営業許可証を提出します。提出期限は廃業後10日以内です。郵送での提出が可能な自治体もあります。
必要書類の一覧
| 書類名 | 入手先 | 備考 |
|---|---|---|
| 営業廃止届出書 | 管轄の保健所 / 自治体Webサイト | 業種別の様式を使用 |
| 営業許可証(原本) | 自社保管分 | 返納が必要。紛失時は申告 |
| 届出者の本人確認書類 | 運転免許証等 | 窓口提出時に求められることがある |
費用の内訳
届出手続き
0円
保健所への届出は全て無料
行政書士報酬(任意)
1〜3万円
書類作成を代行する場合
よくある失敗と注意点
廃業後10日以内の届出期限を過ぎてしまう(特に閉店後の片付けに追われて忘れがち)
営業許可証を紛失しており、返納できずに慌てる(紛失の申告で対応可能)
複数の営業許可を持っている場合(飲食店営業と菓子製造業など)に一部の届出を忘れる
保健所の届出と消防署の届出を混同し、消防署への届出を忘れる
深夜営業をしていた場合、警察署への届出も必要であることを見落とす
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