届出びようしめんきょ
美容師免許(びようしめんきょ)とは?
美容師法に基づき、美容を業として行うために必要な国家資格。美容室の廃業時には、保健所への「美容所の廃止届」を廃止日から10日以内に提出する義務があります。届出手数料は無料です。なお、美容師免許自体は個人の資格であるため、店舗を廃業しても免許は失効しません。管理美容師の届出変更も別途必要です。
美容師免許について詳しく解説
美容師免許は、美容師法に基づく国家資格で、厚生労働大臣から交付されます。美容室(美容所)を開設する際には、施設基準を満たした上で保健所に開設届を提出し、確認を受ける必要があります。廃業する際は「美容所の廃止届」を管轄の保健所に10日以内に提出します。届出に手数料はかかりません。重要な点として、美容所の廃止届は施設に対する届出であり、美容師個人の免許には影響しません。つまり、店舗を閉めても美容師免許は有効であり、将来的に再開業したり他の美容室に就職したりすることは可能です。また、従業員が2名以上いる美容室では管理美容師の選任が義務付けられていますが、廃業時には管理美容師の届出変更(解任届)も必要です。
廃業・閉店との関係
美容室の廃業では、保健所への廃止届のほかに、シャンプー台の配管撤去(20〜50万円)や美容機器の処分が特有の費用として発生します。美容室は居抜き売却の需要が高い業種であるため、設備がまだ使える状態のうちに居抜き仲介業者に相談することをおすすめします。
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