売却のれんだい
のれん代(のれんだい)とは?
事業のブランド価値・顧客基盤・立地の優位性など、帳簿上の資産には表れない無形の価値に対する対価。M&Aにおける買収価格と純資産額の差額として計算されます。飲食店や美容室など固定客を持つ業種では、月商の3〜12ヶ月分ののれん代がつくこともあります。のれん代は税務上、最長20年で均等償却されます。
のれん代について詳しく解説
のれん代(営業権)とは、事業が持つブランド力、顧客リスト、立地の優位性、ノウハウ、従業員のスキルなど、目に見えない無形の価値に対して支払われる対価です。M&Aにおいて、買収価格が対象企業の純資産額を上回る場合、その差額がのれん代となります。例えば、純資産500万円の飲食店を1,500万円で売却した場合、のれん代は1,000万円です。のれん代の評価方法には、DCF法(将来キャッシュフローの現在価値)、年買法(純利益の数年分)、類似取引比較法などがあります。中小企業のM&Aでは、年間営業利益の2〜5年分や月商の数ヶ月分といった簡易的な算定方法が使われることも多いです。
廃業・閉店との関係
廃業を検討している場合でも、のれん代の価値がある事業であればM&Aによる売却で廃業コストを上回る収入が見込めます。特に飲食店の立地・常連客、美容室の指名客、IT企業の自社プロダクトなどはのれん代として評価されやすい要素です。
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